日ごろストレスを感じている方は食いしばりが強く、首の前面にある筋肉=胸鎖乳突筋が緊張して硬くなっていることが多いです。胸鎖乳突筋が硬くなると、神経を圧迫したり、血流が悪くなるため片頭痛、顔のむくみ、自律神経の乱れを引き起こします。これによって疲労感やストレスを感じやすくなり、集中力がダウンしたり、やる気がなくなることがあります。その解決策は硬くなった胸鎖乳突筋をゆるめることです。
■Step1:胸鎖乳突筋の位置を確認
後頭部と鎖骨をつなぎ、首の前で頭の重さを支える「胸鎖乳突筋」とは首を回すときに使う筋肉。首を横に向けると浮き上がってくる太い筋肉です。
■Step2:椅子に座り、左手で背もたれをつかむ
左手を背中側から回して、背もたれをつかみます。これによって腕を固定できてストレッチ効果が高まります。
■Step3:首を右にゆっくりと倒す
肩が上がらないように、ストンと落としたまま、首を右にゆっくりと倒しましょう。そして30秒キープしてください。反対側も同様に行いましょう。背もたれがない椅子の場合は、手で椅子の座面をつかむといいでしょう。
セルフケアは続けることが大事です。